前回のつづき・・・
そして、翌日観光を楽しんだ私は、
そして、翌日観光を楽しんだ私は、
バンコクへ帰ることに。
バンコクに着いたのは、多分夜9時頃。
そのバスは、
ですが、いきなりどことも知らないところで
気づけば私はポツンと一人。
またもや現在地はわからず。
バスの運転手と、切符を切る人が夫婦で
それかもね~との事。
え?これあるあるだったの??
だからみんなも驚くこともない、
へー面白い。
いやいや、それはそれでいいけども、
と友達にアドバイスを求めました。
今だったら、タクシーで家まで行けば問題ないじゃん。
ってすぐに思いますが、
バンコクに着いたのは、多分夜9時頃。
あたりは結構暗かったです。
そのバスは、
どこかのBTSまで行くはずだったんです。
はい・・・
ですが、いきなりどことも知らないところで
全員降ろされてしまいました。
え??
言葉のわからない私は、頭の中は???でしたが
訳がわからない状態で、一緒に降りました。
え??
言葉のわからない私は、頭の中は???でしたが
訳がわからない状態で、一緒に降りました。
淡々と自分達の目的地へと、ちりちりバラバラに。
気づけば私はポツンと一人。
またもや現在地はわからず。
街頭も少なめ。交通量も少なく。
近くには、商店が1軒あるのが幸いでした。
とりあえず、公衆電話で友達に電話をし、現状報告を。
とりあえず、公衆電話で友達に電話をし、現状報告を。
バスの運転手と、切符を切る人が夫婦で
そのまま自宅に帰るから
途中でみんなを降ろすことあるよ~、
途中でみんなを降ろすことあるよ~、
それかもね~との事。
え?これあるあるだったの??
だからみんなも驚くこともない、
リアクションだったのね。
なんとも!公私混同、私利私欲!
へー面白い。
カルチャーショックを受けましたが、
まあ文化?ならしょうがありません。
いやいや、それはそれでいいけども、
今私はどうしたらいいの?
どうやったらそこに帰れるの⁉︎
と友達にアドバイスを求めました。
今だったら、タクシーで家まで行けば問題ないじゃん。
ってすぐに思いますが、
その当時はそこまで頭が回らず。
住所もわからなかったし、タイ語もわかりません。
住所もわからなかったし、タイ語もわかりません。
と。
なるほど!
なるほど!
じゃあそうするね~と、電話を切りました。
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